出雲大社(いずもたいしゃ):島根県出雲市大社町
元祖縁結びの神様
恋愛運アップ、元祖縁結びの神様と言えば出雲大社です。
島根県出雲市大社町にある出雲大社は、大黒様こと大国主大神を祀った神社です。
「因幡の白兎」の話に登場する大黒様ですが、この大黒様のお父さんとお母さんがこの地で結婚したことから、出雲大社は縁結びの神様と言われるようになりました。
この出雲大社でのパワースポットは、何と言っても神楽殿である長さ13mの大きなしめ縄です。
このしめ縄にお賽銭がささると、願い事が叶うとされています。
出雲大社は他の神社と参拝方法に違いがあります。通常は二拝二拍手一拝ですが、ここでは二拝四拍手一拝なので間違えないようにしましょう。
素鵞社(そがのやしろ)
更にもう1箇所エネルギーの強いパワースポットが、本殿の裏にある素鵞社(そがのやしろ)です。
素鵞社は須佐之男命(すさのうのみこと)を祀った社です。
須佐之男命は大国主大神のお父さんで、大蛇退治で知られている神様です。
大きくはありませんが、本殿を後ろから見守っている社周辺からビリビリとした強いエネルギーが放たれています。
縁結びの糸
出雲大社で有名なものが、「縁結びの糸」と呼ばれるお守りです。
この縁結びの糸は紅白のものが10本入っていて、いつも着ている服やカバン・財布などに入れて持ち歩くと良縁に恵まれると言われています。
この糸は他の人にあげても良いそうで、縁を分け与えることで恋愛運は更にアップします。
1本がとても長い糸なのでそのまま持ち歩くと、ほとんどの人は糸が絡まってぐちゃぐちゃになってしまいます。
これではせっかくのご利益が台無しになるので、この糸を使って何かを縫ったものを持ち歩くことがお勧めです。
神在祭
そんな出雲大社へ参拝する時期のお勧めが、神社で執り行われる「神在祭」の日です。
一般的に世間では10月は神無月と呼ばれますが、それは神様がこの出雲大社へ集まるためと言われています。
そのため出雲大社では神無月ではなく神在月となるわけですが、神在祭は旧暦の10月に行われるため、毎年10月になるわけではなく11月に行われる年もあります。
